
「アロハ90歳の僕」高木ブー
1933年生まれの高木ブーの生い立ちから、バンドマン時代から
ドリフターズ時代、それから現在に至るまでの自叙伝。
戦時中の子どもの頃からラジオや楽器に触れる機会があったのはとても裕福で良い環境で育てられ、見た目通りの温厚で穏やかに育って来て今があるのだと実感する。
戦後間もない米軍基地でのライブ演奏をした人が未だ活躍しているのにも驚かされる。とても頭が良いということも話から伝わる。
土曜夜の8時はドリフターズで育ったから(高学年からはひょうきん族になってしまったが)、その裏側も知れて読む価値あり。